第4章 マヨネーズにアイマスクにアンパン←
男「う....うぅ.......。」
ストレートパンチ+アンパンということで彼は完全にばたんきゅ~であった←オイww
そして私は笑顔で微笑んだ。
貴「..よしっ、貴方を真選組まで連れていくからね!!」
男「えっ!!?.....ちょっ....ま...........。」
という男の嘆きもお構いなしに私は連れていくのであった____。
-------真選組屯所-------
貴「.....あれ、誰も警備してないじゃん。」
こともあろうに真選組の門を守る人は誰一人としていなかった。
....まぁ、バレるっていう危険性が少なくなってるから良かったけどね....。
"徳川将軍の親戚"というぐらいだからバレるかもしれない危険があるが、
これも世のため人のためとなれば、へっちゃらだった。