第31章 お礼とあとがき
お礼
この度は、読んでいただきありがとうございました!
本当にありがとうございました!
このシリーズは、私が初めて書いた小説です。稚拙な文で申し訳ありませんでした。
本文のみならず、ここまで読んでくださり、ただただありがたいばかりです。
最初の話を公開して、一日。なんと見てくださった方がいました。「何日ぐらいしたら読んでもらえるかなー」と考えていた私は、もう驚きと嬉しさで叫びそうでした。初日で1話しかないのに読んでくれる人いるの!?
「それは私のことだ」と思った読者様が、もしも、もしも、いらっしゃいましたら、ここで土下座してありったけの語彙で感謝を伝えたいです。このシリーズをちゃんと書こうと決めた瞬間でした。
そのあとも、PV、エモ、拍手→見てくださった人がいる!から生まれるモチベーションで最後まで書けました。書けたのは貴方様のおかげです!
現在、リクエストを募集しています。よろしければ、ぜひお気軽にどうぞ!泣いて喜びます。無ければ、ここまで書かせてもらえた感謝と満足感に浸りながら、完結させていただきます!(リクエスト終了しました!)
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
※次のページは、ただ好き勝手語るだけなので、苦手な方はここでお戻りください。