第2章 〜再会と騒動〜
数日後
由姫side
今は今日の分の書類整理を5分の3終わらせひと休憩入れている
「はぁ、疲れたなぁ」
コンコンコン
部下「那月幹部、お手紙が届いております」
「どうぞ」
部下「失礼します」
「誰から?」
部下「それが、送り主の名が書かれていなくて」
「そう。取り敢えず、ありがとう」
部下「いえ、お気になさらず。では、失礼します」
お辞儀をして部屋から出る
「(いったい誰から....)」
受け取った手紙を開け中身を読む
「!!...最悪だ」ボソッ
顔を歪めそう呟く。立ち上がって首領のいる執務室へと向かう
コンコンコン
「首領。那月です。」
首領「どうぞ」
「失礼します」
首領「由姫君から来るなんて珍しいね、どうしたんだい?」
「首領にお願いがあり来ました。」
首領「ほぉ、どんなお願いだい?」
「はい。明日から一週間、休みを貰いたいのです。それと、休み扱いではなく辞めた扱いにして欲しいのです」
首領「其れはどうしてだい?」
「明日から一週間でやらなければならない事が出来てしまいました。その際に【ポートマフィア幹部】と云う肩書きが邪魔になってしまうのです」
首領「其のやらなければならない事とは何だい?」
「すいません、其れは幾ら首領でも言えない事何です」
首領「そう...いいよ。由姫君には最近休みをやってなかったからね」
「ありがとうございます。失礼します」
部屋から出て自分の執務室へと向かい残りの仕事を終わらせ特に任務は無かったのでいつもより早く家に帰る
由姫side終了
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