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ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】
第3章 竈門炭治郎
ーーー後日談
「そういえば、なんでエロ本持ってたの?」
私は歌舞伎揚げを頬張りながら炭治郎に尋ねた。
炭治郎は飲んでいた水で勢いよく噎せている。
「ごほごほごほ!アレは…罰ゲームで、善逸に買わされたんだよ」
ーああ…善逸くん…
たしかに、1番エロ本持ってそうだもんな…
「炭治郎はどの人が1番良かったの?」
「もう!この話はやめにしないか!」
その後すぐにエロ本は捨てたそうだ。
ーーfinーー
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