• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第19章 数学教師 不死川実弥②


「乳首もこんなに固くして、そんなに痴漢はよかったのかよォ」

いやらしくわざと音を立てて吸われる。
気持ちよさがプラスされて、私はより1層頭がクラクラした。

「や、ああっ、んふ…ふあっ…!実弥、じゃなきゃ、やだあっ…!んん」

「そりゃそうに決まってんだろうがァ…!」

実弥は私に覆い被さるようにして倒れ込み、全身が密着する体勢になった。
少し汗ばんだ実弥の鍛えられた身体が重なり、私は首元に腕を回した。

「しゃ、しゃねみ…!あ、ああん!あ、んん、ふ、あ、好きぃ…好き、好き…!」

「あァ、俺も愛してる」

ーへ、今…

耳の中で実弥の愛してるがエコーされて響き渡る。

「あああっ?!ひぐっ、う、ん"ん"〜〜〜っ!!」

目の前がチカチカして、全身を快楽が駆け巡った。
なのに実弥は止まらない。

「やらあっ!と、止まってよぉ…!イッた、イッた、のぉ!あ、んぐっ、ああ"っ!!」
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp