• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第12章 嘴平伊之助


「お前はっ…!俺のもんだ…!」

宇髄先生がどんな入れ知恵をしたのかは知らないが、伊之助は何だか変わった。
伊之助の腰は加速していき、私の意識はもう快楽しか考えていなかった。

「伊之助ぇ…!も、イッちゃうからぁ…一緒にぃ…!」

「ああ…いいぜ…!」

どちゅん!
伊之助が私の1番奥を突いた。
私はその瞬間に目を見開いて、甘い電流に撃たれた。

「んんんっ〜〜〜〜!!」

「っく…!!」

動きが遅くなり、伊之助も絶頂を迎えたのだろう。
伊之助は私のナカから自分のモノを出して、後処理を済ましてしまうと、私を無理やり起こして、後ろからハグをした。

「…どんだけ俺様に愛されてるかわかったか」

「ふふっ…うん。伊之助、だーいすき」


ーーfinーー
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp