• テキストサイズ

貴方に出会うそのために〜イケメン戦国 徳川家康・上杉謙信〜

第3章 私の名前




「はいっ!!いつの頃からかは、自分でも分からないんですが…
ずっと…あの時代に居場所がないような…そんな気持ちだったんですっ!」


そう…ずっと思ってた…
それがどうしてかは、分からなかったけど…


「…そうだとしたら…」


「「そうだとしたら…?」」


佐助さんの言葉に乃々さんと息を飲む

/ 335ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp