の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方に出会うそのために〜イケメン戦国 徳川家康・上杉謙信〜
第11章 恋情
「あ……いえ……と、とととととんでもない……です。」
それにつられて、私まで赤くなると妙な沈黙が二人の間に流れた。
「……あ、……これ…ありがとうございました。」
沈黙に耐えられなくなった私が手に持っていた羽織りを差し出すと、それを気まずそうに受け取る家康さん。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 335ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp