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ヒプマイキャラとのお話集め(男主)(R-18)

第3章 3 2話目 (二郎×三郎)


するとさっきよりも狭くてアツいものに

締め付けられる感覚がした

きっと目隠しをとれば騎乗位をする三郎が

目の前で腰を振っているんだろう

「うわっ急にでかくすんなっ///」

三郎の中がきゅんとしまった

耐えられなくなり俺は頭を枕にこすりつけて

目隠しをとり下から強く突き上げた

「ひぁああっ///んっっ」

すると蕩けた顔をした三郎が

達してしまうのが見えた

その後俺もイってしまった

「っはぁ、はぁ、なんで勝手に動いてんのさ」

肩で息をする三郎がこっちを睨みながら

そう言ってくるが上目遣いにした見えない…

『んっんんんんぅんんんんんん』

「あぁわかったわかった今取るから待って」

『んっはぁ…なにすんだよ!手もとれよ』

「やだよなんで ほら早くやるよ」

そう言うと三郎はまた俺に乗り

自分で入れようとするが

さっき俺が出したやつで滑って

うまく入らないらしい

『ゆっくり腰おろしてみろ』

「ん、…入った///」

入ったあとまた自分で動き出すが

さっきイったからかあまり激しく動けないらしく

すっげえもどかしい

ありったけの力で起き上がり下から激しく突いた

「はぁっっひぁっ///

 じろにぃ///」

い、今のなんだ…じろにぃ…天使だ…

『もうちょい我慢な…』

さらに激しく突き上げ

一度抜けるか抜けないかまでのとこまで戻し

一気に奥についた

「ひぁああぅうっ///」

三郎が果て俺もその衝撃で

呆気なくイってしまった



二人で風呂に使ってるとき

「一応言っとくけど僕怒ってないから」

『はぁ?じゃあ今日の何だったんだよ』

「別に何でもいいじゃん。先に出るから」

『え、えぇ?もうちょい一緒にいようぜ…』

「はぁ、ほんっと駄犬」

『なんだと?そんなことないだろ

 ヤッてる最中はあんなに可愛かったのに』

「うるさいな!」

怒ってるように見せて実は恥ずかしいの

バレてる…耳まで真っ赤にしちゃって

かわいいなぁ…
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