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ヒプマイキャラとのお話集め(男主)(R-18)

第3章 3 2話目 (二郎×三郎)


二郎『』 三郎「」

二人は度々いちにぃがいない時に

あってイチャイチャしてます

バレてません

______________
二郎side


一郎「いってきまーす」

『「いってらっしゃーい」』

今日はいちにぃが遅くまで帰ってこない

つまり三郎といちゃつける…

『なぁ三郎』

「なに?」

『えっと…このあと時間あるか?』

「別に無くはないけど」

『あのさ、いつもの、しようぜ』

「いつものってなに

 ちゃんと言ってよ」

『なんで朝から怒ってんだよ

 もういいよ…』

なんであいつ不機嫌なんだ…

俺は自分の部屋に戻ってベットに横になった

『あぁあくそっわっかんねぇ』

いくら考えても不機嫌な理由がわかんねぇ

昨日なんかしたか?いや何もしてないはず…

しゃぁねぇ…本人に聞くか…

『なぁ三郎、俺なんかしたか?』

「は?本当馬鹿だね。自分で気づきなよ」

あぁ行っちゃった…

三郎side

なんでいっつもあんなに強く当たっちゃうんだろ

別にもう少しかまってほしかっただけなのに…

こうなってからじゃ自分からは誘えないし、

うーん…あ、いいこと思いついた…

「ねぇ二郎、今から僕の言う事聞いてくれたら

 許してあげなくもないけど…」

『ほんとか?あぁ何でもする!』

我ながら馬鹿だとは思うがこれなら…

「まずシャワー浴びてきて。

 二郎の部屋で待ってるから」

『お、おう』

二郎side

なんだ許してくれるんじゃん…

と思ったがやっぱりこれ誘ってる?

いや、三郎に限ってそれは、ないか…

シャワー浴びたけど…

俺の部屋にいるんだったか?

『上がったぞー』

「はい、そこ座って」

そう言うと三郎はベットの上を指差した

言われたとおり座ったが何があるんだ?

「じっとしててよ」

すると目隠しをつけられ

口には布か何かを当てられた

手は縛られて身動きが取れない…

すると急にズボンとパンツがおろされ

俺のそれが何か温かいもので包まれた

おそらく口でくわえられてる…?!

三郎がそんなことするわけねぇ!

『ん゛ん゛ん゛!』

「うるはいんらけろ
(うるさいんだけど)」

うぁっしゃべんなっっ///

もうイけると思ったその時

根本をぎゅっと握られイけなかった

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