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ヒプマイキャラとのお話集め(男主)(R-18)

第4章 3 4話目 (帝統+自分×幻太郎)


冬『んっんっ、ねぇ気持ちいいっ?』

幻「っは、はいっ///

  気持ちいいですよっ、冬芽っ///」

んぁっやばい、でるっ


帝「ただいまー!勝ったぜぇ!」

うわぁ今このタイミングとは良い趣味してんな…

帝「あぁ!俺抜きとかめっちゃ悲しいんだけど…

  おい混ぜろよ冬芽」

冬『ごめんごめんっほらいいよおいで』

幻「はぁっあなたという人は…

  もうすぐで二人ともイけたのに

  まぁいいです…早く挿れてください」

帝「そりゃ悪かったなっ、、入ったぞ」

幻「相変わらずっでかいですね

  冬芽、こっちに来てください」

言われたとおり幻太郎の頭元に来ると

急に僕のそれを咥えられて

すぐイきそうだったそれが咥えられた刺激で

一気に濃いのを吐き出した

幻「ゴクッ、っぷはぁっ

  ちょっと濃いんじゃないですか」

冬『最近抜いてなかったからな…

  飲まなくてよかったのに』

帝「俺のこと忘れんなよっ」

帝統が急に激しく動き出したと思った瞬間

同時に幻太郎を自分の方に寄せて深いキスをした

帝「んっ苦ぇ」

幻「さっきの話聞いてなかったんですか」

帝「いいんだよ別に…」

幻「うぁっなんで急に

  でかくするんですかっ///」

二人の動きが激しくなっていき

幻太郎は一度イったのに

帝統はまだイく気配がなく

幻「ちょっと帝統///イったばっかなのでっ///

  そんなに動くなぁっ///」

帝「ん?あぁごめんっ

  俺もうちっとかかりそうだから

  我慢してっ」

幻「いやぁっ、待って///

  なんか出るっ///止まってって///」

幻「ひぁああっ///」

幻太郎が何か変な様子だと思ったら

幻太郎のそこからは精液ではなく

潮が吹き出ていた

帝「うぁっ男でも潮って吹けるんだなっ

  ちょっ、そんなしめんなっ出るからっ」


~お風呂にて~

幻「ほんとに馬鹿なのは頭だけにしてください」

帝「あぁ?俺のどこが馬鹿だっていうんだよ!」

幻「頭も体力も全部ですよ」

帝「っクソさんざん言いやがって」

幻「まぁ全部嘘ですけど…

  とても気持ちよかったですよ」


相変わらず美しい幻太郎先生でした。
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