第4章 3 4話目 (帝統+自分×幻太郎)
冬『んっんっ、ねぇ気持ちいいっ?』
幻「っは、はいっ///
気持ちいいですよっ、冬芽っ///」
んぁっやばい、でるっ
帝「ただいまー!勝ったぜぇ!」
うわぁ今このタイミングとは良い趣味してんな…
帝「あぁ!俺抜きとかめっちゃ悲しいんだけど…
おい混ぜろよ冬芽」
冬『ごめんごめんっほらいいよおいで』
幻「はぁっあなたという人は…
もうすぐで二人ともイけたのに
まぁいいです…早く挿れてください」
帝「そりゃ悪かったなっ、、入ったぞ」
幻「相変わらずっでかいですね
冬芽、こっちに来てください」
言われたとおり幻太郎の頭元に来ると
急に僕のそれを咥えられて
すぐイきそうだったそれが咥えられた刺激で
一気に濃いのを吐き出した
幻「ゴクッ、っぷはぁっ
ちょっと濃いんじゃないですか」
冬『最近抜いてなかったからな…
飲まなくてよかったのに』
帝「俺のこと忘れんなよっ」
帝統が急に激しく動き出したと思った瞬間
同時に幻太郎を自分の方に寄せて深いキスをした
帝「んっ苦ぇ」
幻「さっきの話聞いてなかったんですか」
帝「いいんだよ別に…」
幻「うぁっなんで急に
でかくするんですかっ///」
二人の動きが激しくなっていき
幻太郎は一度イったのに
帝統はまだイく気配がなく
幻「ちょっと帝統///イったばっかなのでっ///
そんなに動くなぁっ///」
帝「ん?あぁごめんっ
俺もうちっとかかりそうだから
我慢してっ」
幻「いやぁっ、待って///
なんか出るっ///止まってって///」
幻「ひぁああっ///」
幻太郎が何か変な様子だと思ったら
幻太郎のそこからは精液ではなく
潮が吹き出ていた
帝「うぁっ男でも潮って吹けるんだなっ
ちょっ、そんなしめんなっ出るからっ」
~お風呂にて~
幻「ほんとに馬鹿なのは頭だけにしてください」
帝「あぁ?俺のどこが馬鹿だっていうんだよ!」
幻「頭も体力も全部ですよ」
帝「っクソさんざん言いやがって」
幻「まぁ全部嘘ですけど…
とても気持ちよかったですよ」
相変わらず美しい幻太郎先生でした。