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ヒプマイキャラとのお話集め(男主)(R-18)

第4章 3 4話目 (帝統+自分×幻太郎)


三人は付き合ってます

同じ家に住んでて

自分は拾われた身です

働いててお金はあります

______________
冬芽(自分)side

帝「なぁ冬芽ぁ…

  金かしてくれ…たのむ…」

冬『ん?あぁいいよ、はいどうぞ

  あくまでかしてるだけなんだから

  いつか今までの分と利子分払ってね』

帝「お、おう…ありがとな!」

帝統また賭けでもすんのかなぁ…

まぁ別にいいけど…犬みたいで可愛いし…

幻「冬芽、嫌なら嫌って言うべきですよ?」

冬『うん、そうなんだけど

  犬みたいで可愛くって…』

幻「気持ちはわかりますけど

  あの人甘やかしたらその分だけ

  ダメ人間になっていくので程々に…」

冬『わかったわかった…

  ねぇそれよりさぁ…ちょっと遊ぼうよ』

今日は特に用事もないし明日もオフで

乱数もくる気配はない

久しぶりの二人きりだ…

これはやるしかないよね…

幻「いいですが…

  私シャワーに行ってからでいいですか?

  昨日の夜は忙しくて

  お風呂に入れていないんですよ」

冬『いいんだけど、僕はそのままの幻太郎が好き

  行くならついて行くけど、待てないかも…』

幻「仕方ありませんね…このままでいいです

  ほら待てないんでしょう?」

幻太郎は布団の上で服を半分脱ぎながらそう言った

はぁ…えっろ

すぐに寄っていき深い深いキスをした

上顎を撫でるように軽くこすると

幻太郎はビクビクと体をふるわせ

力が抜けたように僕の方に顔を埋めた

冬『今のでイっちゃったの?

  えっちだねぇ幻太郎?』

幻「う、うるさいです

  早く挿れてください」

自分で服を全部脱ぎ、足を広げて待っている

冬『ちゃんと解さないとあとから辛いよ?』

ゆっくりと指を入れて入り口を拡げつつ

中のイイところを探す

するとお腹側の浅いとこを刺激したとき

幻「ひぁああっ///んんんぅんっ///」

幻太郎の体が反り返り痙攣しながら射精した

冬『もう良さそうだね』

幻「はい、きてください」

自分のそれをあてがい

一気に奥に突きつけた

腰の動きが一定にならぬように

早くしたり遅くしたりすると

遅く動いたときは抜けそうになったとき

きゅんと中をしめてくる
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