第1章 舐め犬くん

「ぢゅるるるる♡♡♡♡♡♡♡〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡ッハアっ♡クリちゃん吸い出したら、こんな真っ赤になって♡♡はぁっ♡はぁっ♡のおまんこ美味しいよぉ♡♡♡」

鼻下を伸ばした下品なひょっとこ顔でクリを吸い出し、その刺激でさらに溢れた愛液をゴクゴクと飲み干していく。

もはやちんぽを擦ることすら放棄し、もうおまんこに溺れることしか考えられない。

「っ、ぁっ、あーっっ♡♡が、我慢できないぃ♡♡♡♡おまんこから出てくるお汁1滴も残したくない〜〜っ♡♡♡♡♡ぢゅるるるるる♡♡♡♡♡♡」

おでこから首までびちょびちょに濡らしながら、クリを指で擦り、膣内に舌を入れ、必死に中の愛液まで飲み干そうと顔を埋める。


「んお゛っ♡ぉぃしっ♡♡♡♡ぢゅっ♡ぢゅるるっ♡♡♡あ゛、まっでぇ♡♡♡オマンコに溺れながらィ゛、イ゛イグゥ♡♡♡♡♡♡
んお゛ぉおっっっ♡♡♡♡♡♡ちゅる、ぢゅるるる〜♡♡♡♡んぶうっっ♡♡♡♡♡〜っ♡♡♡♡♡っ♡♡♡ッッ♡♡♡♡」

手形がつくほど強く股を割開くようにの太ももをつかんでいた手は暫くちんぽに触れてすらいないのに、おまんこの濃厚な味と匂いだけで快感が最高潮まで達し、ちんぽからビューーーッッと濃い精液が吹き出す。

あまりの興奮におまんこにベタりと顔を填めたまま白目を向き、最高の絶頂に酔いしれる。

「ハッハァッハァッ♡♡♡♡ぎ、ぎもぢぃ♡♡♡んぎっ♡♡♡あ゛ーーーーっっ♡♡♡♡ち、ちんぽも気持ちぃよォ♡♡♡♡♡♡あ゛ーっぁああ゛〜〜♡♡♡♡♡おまんこ♡おまんこぉっっっ♡♡♡
ぃ、ィ゛グゥーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡」

朦朧とした意識の中、たどたどしく未練がましくおまんこの中にベロをペタペタとくっつけながら触れず絶頂したちんぽに手を添え、上下に動かす。

ダラダラと精液を零しながら、過ぎた快感にちんぽは萎えることを知らない。

絶頂した直後でもそそり立つままのそれを激しく擦り、おまんこの匂いに包まれて数十秒もしないまま2度目の絶頂へと落ちていった。