第48章 お題箱
灰崎祥吾×『ただそばに居たかった』主人公
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青「…ンで俺がしなきゃいけねーんだよ、まじだりぃ」
「ごめんね、青峰くん」
青「…まぁ頼華の頼みだからしゃーねーか」
1、出会いは?
「小学校からの幼なじみだよ」
青「お前その幼なじみを散々泣かせてたよなー帝光中んとき」
「…うっせだまれ大輝」
「…今は、幸せだからいいよ」
「…頼華」
青「…おい、甘い雰囲気になんな」
2、好きな食べ物は?
「チョコレート!」
「…甘いモン好きだよな頼華」
青「あー、たしかにさつきとよくチョコレートよく食ってたよな。」
「…なんで大輝が知ってんだよ。」
青「お前の知らねー頼華を知ってるんだぜ?俺は」
「…マジで殺す」
「しょ、祥吾くん駄目!」
3、好きなところは?
「い、言わなきゃ駄目?恥ずかしいんだけど…」
「…俺だけ知ってりゃいいから言わなくていいぞ」
青「おーおー、独占欲強」
「だまれ大輝。」
青「そういうお前は頼華のどこに惚れたわけ?」
「……笑った顔が可愛いとこ。ンだよこれ、まじ恥ず…」
青「うわ、灰崎が照れてやんの」
4、何か特技/能力ある?
「頼華は料理上手だよな」
「そう、かな?祥吾くんに言って貰えて嬉しい」
青「あー、たしかにバレンタインのとき美味かったわ」
「……なんでお前が知ってんだよ」
青「俺にもくれたんだよ、なぁ頼華」
「え?あ、うん…祥吾くんごめん」
「……今度俺にも作れ」
「え、甘いの苦手でしょ…?」
「…お前が作ったんなら別。」
5、身長差ってある?
青「頼華、お前身長どんくらいだ?」
「158cm。平均だとは思うけど…」
「…やっぱちいせぇな」
「みんなが大きすぎるだけな気がするんだけど…」
「小さくて可愛い」
青「…あ、今度は頼華が照れてる」
6、最後にひとことどうぞ!!
「は、はやく帰りたい、です」
青「なんだそりゃ」
「…なんか恥ずかしすぎた」
「俺帰るわー、頼華行くぞ」
「え、わぁ…!祥吾くん…!」
青「…頼華が笑えるんならそれでいいわ」
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ふたりを見守る青峰くん男前ー!