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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第11章 彼シャツ〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ





「帰ったぞー」


シーン

静まり返る我が家

いつもならもう起きているはずの

ひなのが居ない


「ん?今日あいつ休みだよな?買い物か?」


まぁいいかと寝室を開けるとそこには


「マジかよ」


エロすぎるひなのの姿がそこにあった

胸は今にも飛び出しそう、ノーブラのせいで

服に擦れた乳首が立っているのも分かる

下もギリギリラインで見えてない状態


「はぁぁぁぁ」


自分の服を着ているひなのが愛おしすぎるが

しかしこのエロさはやめて欲しい


「こいつは俺に襲われてぇのか?」


ギシッとベッドの音がなり

ひなのに近づきキスをしようとする天元


「…酒くせぇ」


お酒の匂いに気づきシワを寄せる


「誰と飲んでたんだよ…」


少し心配になるが親友のアイツかと

何となく電話をかけてみた


「あ、もしもし?」

『宇髄さんお久しぶりです!』

「なんかひなのが酒臭いんだが、お前と飲んでたのか?」

『そうなんですよー!!
ひなの凄い飲むんでいろいろと大変でしたよ』

「マジか」

『もう出張の時は連れていった方がいいですよ!!寂しいって毎回世話するの大変なので』


笑う親友


「すまなかったな」

『お気になさらず!!
久しぶりの再会を楽しんでくださいね〜』


っと明るい声と共に電話を切る


「派手に可愛いことばっかりいってくれるじゃねぇーか」


寂しがっているのは知っていだが、

ここまでとは思わなかった








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