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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第11章 彼シャツ〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ




今日は天元が居ない夜

寂しくて親友を飲みに誘い

久しぶりの酔っ払い(笑)



なんとかタクシーで家まで帰りつき鍵を開ける


ガチャ



「ふぁー飲みすぎた…」


帰りついたのはいいものの

着替えるのが面倒くさい…


「でも臭いしシャワーは浴びるか」


独り言をブツブツ喋りながら

シャワーを浴び

誰もいないので全裸で寝室へ


「んー楽な格好がいいな…これでいいか」


下着も付けずに

目の前にあった天元の服を着る

身長差が40センチもあるので

ワンピース状態


「すっごい楽!!
今度から天元の借りよう…」


するといきなり睡魔が襲ってきた


「もう…無理……」


バタンとベッドに倒れ込むと

次の日は休みだったのでアラームも付けず

すぐ眠りについた




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