第10章 大人気なくてすまない〖冨岡義勇〗⚠R18
「あれ??ゴム…」
「…付けてない
お前は俺にとって最後の女だからな」
「!!!!!!」
突然プロポーズみたいな事を言われ
動揺してしまったが、
もう嫉妬させないように気をつけよう
と思うひなのなのであった。
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(おまけ)
かまぼこ隊の3人は歩きながら2人のことを話していた
「ひなのちゃんあんなに幸せそうな音出してるのに冨岡さん嫉妬しすぎだよな」
「まぁあんなに可愛いから仕方がないよ」
「アイツを見てるとムラムラするもんな」
「…はぁぁぁぁぁ!?
お前みたいな奴がいるから冨岡さんは心配になるんだな!!今わかった!!」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙羨ましいぃぃぃぃ
っと大声を叫びながら
伊之助に突撃する善逸
売られた喧嘩を買うのが伊之助
「善逸も可愛いって近寄るから同じだろ!!」
っと必死に止める炭治郎でした。
~END~