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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第10章 大人気なくてすまない〖冨岡義勇〗⚠R18




「んぁ…きもち…いい…んぁっ」


いつもと違うせいか

口から思いがこぼれる


「珍しいな」


そういうと思いっきり

ジュルッと

クリトリスを吸った


「んっあっあぁぁぁんっ」


ビクンビクンと体の震えが止まらない


「イッたか」


休ませるわけもなく

指が中へ入る


ぐちゅぐちゃ


「ダメっ…んっ…イッ…ぁあん…」


上手く喋れない


「そのまま気持ちよくなっていればいい」


満足そうな義勇は

どんどん2本、3本と指を増やす

グチャリと耳を隠したくなるほどの

水音


「また…あっん…またイっちゃ…」


指を抜き

義勇の反り勃ったモノを入れる


「んっんん!!」


入れた瞬間イッてしまう


「まだへばるなよ」


その合図とともに

腰を動き始める


「ぁっ…ダメっ…んっ…おかしく…んんぁっん…なっちゃう」

「お前は俺の恋人だ」


そう言われた瞬間

とても愛おしく思えたひなの

手を伸ばし


「んっ…抱きしめてくださアッ…」


ニコッと微笑む

義勇はハッとし

ひなのを抱きしめる


「大好きです…義勇さん」

「俺もだ…

本当に大人気なくてすまない」

「そんな義勇さんも愛を感じてとっても素敵ですよ」


ぐちゅぐちゃ

止まっていた腰が動き始める


「んっんぁっんん」


コリコリとクリトリスまで刺激する


「もうっ…ダメっ…んっん」

「俺もだっ」


クッ…と義勇の声と共に

ひなのの中に愛を吐きだすのであった




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