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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第8章 密室〖宇髄天元〗⚠R18




私と宇髄さんで任務に出ていた


「ここら辺に居るって聞いたんですけどね…」

「全然見当たらねぇーな」


真っ暗な暗闇の中村を歩き回る

すると


「ハハッ…こっちから音がするぜ」


その声とともに勢いよく走り出す

私も遅れないように走り出す


「近いぜ」



うごうごと変な動きをする鬼を発見


「クソっ…(ボソボソ)」


切り落とす寸前だろうか

不思議な声と共に


「宇髄さん危ない!!」


助けに駆け寄る



ガタン…



一気に静まった

確かに首を落とした

きっと鬼は死んでいる

しかし…


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