第4章 自分の命よりお前が大切〖冨岡義勇〗⚠18
「あっん…んっ…ぁんっ…っ」
ぐちゅぐちゅと音がなりながら
優しく腰を振る
「んっ…はぁっ…」
久しぶりのせいか義勇も声がもれる
「気持ちいい…んあっ」
嬉しそうにニコッと微笑み
腰を早める
「ぁんっんんんっあ」
あまりの快楽に
中をギューッと締め付けてしまい
義勇が苦しそうな声を出す
「クッ…あまり締めつけるな…」
「んっ…そんなこと…んぁっ…言われても」
しかし腰の速さをとどめることはなく
「ぁっん…ダメッ…イッ…んんっ…イッちゃうよ」
「イッていいぞっ」
腰をさらに早め
ぐちゃりぐちゅりと
卑猥な音は止まらない
「あっあっ…あっっっっつ」
ビクンビクンと体が震えたひなの
と共に義勇のモノも震え
外に放たれる
ドロリ…
「ハァ…ハァ…」
息を整えながら義勇出たものを
手に取り舐める
「やめろ…そんなことをしなくてもいい」
「もったいないもん」
「お前ってやつは…」
ハァ…とため息をついているが
とても幸せそうな匂いが義勇さんからする