第4章 自分の命よりお前が大切〖冨岡義勇〗⚠18

クリックリ


クリトリスを指でコネたり

摘んだり遊ぶ義勇


「んぁっ！…あっ…あっん…ﾀﾞﾒｯ…義勇さん」

「1度イケ」


ゴリッ



「んっ…あっああああっん」


ビクンビクンと体がはねる

さらに下に降り


ペロッ…ジュルｯ


「んっ…!!」


イッたばかりの体には刺激が強い


「義勇さん…んっあ」


甘い声しか出ない


ぐちゅり


指を2本いきなり入れる


「んっ、あっっっん」


ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て

指を動かす


「ﾀﾞﾒｯ…また…またｲｯちゃう」


抵抗しても止まらない指は

ゴリゴリと良いとこばかり責める


「んっあっあぁぁぁんっ」


また体が震える

久しぶりなのに一気に2回もイカされ

ぐったりと体の力が抜けていく


「可愛いぞひなの」


ニコッと笑う義勇に

キュンっと胸が弾む


「ねぇ…ちょうだい??」


初めて自分から義勇さんにおねだりしてみた

すると…


「っ…!!

そんなに煽るな…」


義勇さんも服を脱ぐ

久しぶりの筋肉がしまった体に

体が反応してしまい


「ドロドロだな…」


義勇さんのモノで入口をなぞられ

ゆっくりと中に入ってきた