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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第38章 愛ゆえに喧嘩上等!〖不死川実弥+玄弥〗⚠R18





「(まってぇ…玄弥くんのモノ大きい)」


ゆっくり入ってくるモノ


「(実弥さんはこれより大きいの!?)」

「くっ…せめぇ…」


ぐちゅりと卑猥な音が鳴る


「んぁっ…んっ…」


優しく動く腰

いい所を責める


「ぁっ…んんっん」


肌がぶつかる音が響き渡り

声が止まらない


「んあっんんっあっあっんっ」


それをジッと見つめる実弥

恥ずかしくて目をそらす

すると…


「ひなの、兄ちゃんが見てる」

「!!」

「俺とひなのが繋がってるところ兄ちゃんが見てる」


ふぅーふぅーと興奮する玄弥

その言葉に中が締まる


「はっ、何俺が見てるからって興奮してんだてめぇーら」


笑う不死川


「ぁんっんんっあっんっ」


どんどん早くなる腰


「ダメっ…んぅっ…激しいっ…あっ」


もう限界が近い


「兄ちゃんに見られながら一緒にイこう」

「んっ…ぁっんっあっ」


玄弥がそんなことばかり言うので

実弥をさらに意識してしまう

恥ずかしさと快楽で逃げ場がない


「イっちゃうっんんっあ」

「俺もっ」


ドロリとお腹に吐き出される


「ちゃんと外に出て偉いぜ」


褒められ嬉しそうな玄弥

すると、お腹をティッシュで拭いてくれる


「兄ちゃんのデカいからもっと気持ちがいいと思うぞ」


ボーッとする頭の中


「(…今なんて言った?)」

「じゃあ次は俺だな」


不死川はわざとひなのの顔に

反り立つモノを見せる


「!!」


先程の玄弥とは比べ物にならないほどの大きさ


「ぁっ、壊れちゃう…」

「思いっきり壊れろ」


ぐちゃっと思いっきり入ってくる


「んぁっんんんっ」


一気に体に力が入る


「おい、力抜け」


ちゅっとキスをされると

体から力が抜ける


「んっんんっ…」


入った…??


「まだ入ってねぇーから頑張れよ」

「うそっ」


ズンっと子宮口を押し上げ

誰も入ったことの無い場所にささる


「あっんんんっあっん」


容赦なく動く腰


「やっ…壊れるっ…あっん」


気持ちよすぎておかしくなる

がっちり体を掴まれどんどん深くなる

実弥も気持ちよさに顔が歪む


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