第36章 〖息抜き☆鬼滅の小説 第1弾〗8人ver.
「続きまして!!煉獄杏寿郎さん!!
もしもひなのちゃんの体の一部を触っていいよって言われたらどこを触る?」
『よもや!!どこでもいいのか?』
「もちろん!ど・こ・で・も♡」
『では、唇を頂きたい!!』
「食べるみたいな言い方」
『沢山、口付けをさせて頂きたい』
「キスが好きなんですね〜」
『舌を絡ませるんだ』
「へぇ〜」
『舌をな、吸ったり舐めたりすると段々力が抜けていく彼女を見たい』
「そうなんですね」
『愛し合う2人しか触れ合うことができない…1番初めに愛を確かめ合う場所…とても素晴らしい』
「凄く熱く語っている所悪いんですけど、そろそろお時間なので、失礼しますね〜」
『よもや!!』
➩不死川実弥