第36章 〖息抜き☆鬼滅の小説 第1弾〗8人ver.
「さぁーて続きまして冨岡義勇さんへの質問です!!
もしもひなのちゃんの体の一部を触っていいよって言われたらどこを触る?」
『……』
「あのー義勇さん?」
『なんだこれは』
「質問大会です」
『……』
「皆答えてるんですよ?また一人ぼっちですか?」
『…うなじ』
「うなじ!!」
『沢山キスをして跡をつけたい』
「むっつりスケベですね〜」
『違う』
「いやー見えるところに跡つけるって完璧に独占欲強いじゃないですかー」
『……』
「じゃあ次があるので私はここで!!」
『おい!!』
無表情のまま立ち尽くす
義勇の姿が目撃されたそうだ
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