第33章 歪んだ愛情〖冨岡義勇〗⚠R18
キスをしていると
下のバイブをぐちゃりと抜かれる
「んんっん」
いきなりの刺激
「これがいいか?」
目の前には自分のモノで濡れ
ベトベトになっているバイブ
「やら…義勇さんのが…いい」
嬉しそうに微笑む義勇
「ご褒美をやろう」
敏感になった膣に
義勇のモノが入る
「あああああんっん」
初めから欲しかった
義勇の温かさ
「締めすぎだ」
激しく動く腰
パンパンと肌がぶつかる音
そして、繋がる部分から流れる
卑猥な水音
「んっあ…んんっ」
ひなのの胸についた
バイブを外し、舐める
「ぁっん…義勇…さん…好き…んっ」
「俺もだ」
イってもイっても
腰を止めない義勇
「あっ…おかしく…なっちゃう…」
もう腰に力が入らない
「イくぞっ」
「っん…きてっ」
ドロッと大量に中に出される
すぐに抜かず
「早く俺の子を孕め」
強引な義勇に子宮がキュンとする
「ひゃい…」
体に力が入らず、上手く喋れない
でももっと義勇に愛されたい
離さないで欲しい
私を縛り付けて二度と離さないで…
歪んだ二人の愛は永遠に続く
~END~