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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第33章 歪んだ愛情〖冨岡義勇〗⚠R18




ヴィンヴィンと音が鳴る部屋


「んっ…ぁっ…んんっ」


それと同時に聞こえる喘ぎ声



独占欲の強い義勇は

ひなのを部屋に閉じ込めていた



乳首には、小さなバイブを2つ固定し

膣には義勇と同じ大きさのバイブが刺さっている



「ぁっ…んっ…ぁんっ」



目隠しをされ、手も結ばれ動かせない

喘ぐ声が止まらないため唾液が

口から溢れ出すのも拭き取れない



「んっ…あっあっイクっ…」



ビクンと大きく体を動かすが

快楽は続く…

今日は何度イってしまっただろう



「もう…ぁっん…やら…んんっ…義勇…義勇さん」



何度も愛おしい人の

名前を呼ぶ



ガラッ



「ただいま戻ったぞひなの」



義勇の声だ



「んっ…おかえり…なさい…」



その声を聞いただけでビクンと

体が反応する



「今日は何度気持ちよくなったんだ?」

「ひゃっ…んっ…分かり…ません…」

「いけない子だ」



目隠しを外されると

眩しい光とともに

義勇の顔が見える


「んっ…義勇さん…」


ちゅっとキスをされ

舌が入ってくる



くちゅくちゅと

卑猥な音も耳を犯す








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