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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第24章 甘いひととき〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ




「ほら、思いっきり吸え」

「んーっ…ちゅっ」


可愛らしい音と共に少し赤くなる


「えへへっ…ちょっとついた」


嬉しそうなひなのに


「俺も印つけてやるよ」


じゅっと吸い上げると真っ赤な跡がつく


「あっ!!また見える所につけた」

「言っとくが、お前がつけたそこも見えっからな」

「えっ!?」


着崩して服を着る天元には見える場所


「ちゃんと服着れば見えないもん」

「やなこった」


その合図とともにまた腰が動く


「んっ…あっあぁ…」


どんどん激しくなる刺激に

限界が近い


「んぁんっ…ぁんっ…イッちゃう」

「俺もだっ」


ドロリと中に入り込む


「あっ!ゴム…」

「つけてねぇ」

「ばっばか!早く抜いて」

「離すわけねぇーだろ」


ギューッと抱きしめると

ひなのの大好きな軽いキスを何度もする


ちゅっ、ちゅっ、


「んっ」


幸せな気持ちで中に出されたことは

どうでも良くなってくる


「俺はいつでもお前を養う準備はしてるぜ」


突然のセリフにまた顔が赤くなる


「……天元に似た子がいいな」

「俺はひなのに似た子がいいぜ」



まぁでも、二人の子ならどっちでもいいと

思う2人なのであった



~END~
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