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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第2章 やればできる子…なはず‼〖冨岡義勇〗❀



「そっそれって…」


「あぁ…順番を間違えてしまった

ひなのお前が好きだ

だから毎日鮭大根…
俺のために作ってくれないか??」




私の目には涙でいっぱい


嬉しい時も自然に涙って出るんだ




「よろしくお願いします…!」



ギュッ


そっと腰に手を置かれたと思ったら

腰を引かれ抱きしめる形になる



「愛してる」



チュッ



触れるだけの優しいキス



理想とは違ったけど



蜜璃ちゃんのおかげで



鮭大根のおかげで



私達は両思いになりました…



END


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