• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第21章 エッチ下手なんですか?〖宇髄天元〗⚠R18 原パロ




そんなひなのを無視して入口にモノをくっつける


「んぁっ…まってぇ…」

「もっと激しくしろって言ったり待てとか言ったりわがままかよ…まぁ入れるけどな」


ニヤッと微笑んだかと思うと

どんどん中に入ってくる圧


「っ…すごいっ…あんっ」


コツっと1番奥に当たりそこで止まる

動き始めない天元をみる


「…動かないんですか?」

「まだ全部入ってねぇーんだよ」


ズンっと


「えっ…あっんんんっ!!」


初めての感覚

子宮口の中まで入っていく


「ぁんっ…ダメっ…んんっ…そこはっ」

「全部入ったぜ」


ぐちゃぐちゃ

卑猥な音が鳴り響く

気持ちよすぎておかしくなりそう


「んっ…あっん…ぁんっ…んんっ」


いきなり包み込むように抱きしめ耳元に近づく

少し苦しそうな声で喋り出す天元


「なぁ、ひなの」

「ぁんっ…なんっ…んっ」


刺激で上手く喋れない


「俺、お前が入社した時から惚れてた」

「んっ…んんっ…あっ」


感じながら驚くひなの


「だから誰とも付き合わなかったし、お前に振り向いて欲しくて仕事のペアは全部お前を選んだ」

「んっん…あっ…ぁんっ」


嬉しいですと伝えたいが、快楽で喋れない

その代わりにギュッと天元を抱きしめる


「今までの想い全部受け止めろよ」


激しく動き出す腰


「あっ…んっ…んんっ…あっん」


2人とももう限界だ


「イクぜっ」

「んっあっあぁぁぁんっ」


ひなのの体が震え、天元は許可もなく中に出す

どろりと中に注がれピクっと体が反応した



















/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp