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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第21章 エッチ下手なんですか?〖宇髄天元〗⚠R18 原パロ




「十分濡れてっから、指入れるぞ」


ちゅっと口元にキスをした

天元の指はひなのの中へと入ってくる


「んっん…んん…」


久しぶりは痛むだろうと思い

ゆっくりゆっくり指を動かす


「あっ…んっん…」


正直物足りない刺激


「もっと…んっ…激しくして…あっ」

「ゆっくり慣らさねぇとダメだ」

「やらぁ…」

「焦るな、たっぷり可愛がってやるから」


クイッと曲げた指がいい所にあたる


「あっっっ」

「ここがいいんだな」


しかし、ゆっくりじっくり責めていく

もどかしい…もどかしくて仕方がない


「んっ…宇髄さん…もっと…」

「なぁ、ひなの」


突然名前を呼ばれ天元の顔を見る


「俺の事好きか?」

「…え?」

「だから、俺の事どう思ってんだよ」


この状況でそんなことを聞く天元


「…好きです…気づかないうちに好きになってました…」

「俺もだ」

「!!」

「愛してるひなの」


その瞬間指を思いっきり動かし


「あっんっんんんっ」


ブシャッと潮を吹いてしまった

息を整えながら


「んっ…いきなり…何するんですか」

「イきたかったんだろ?
お前の望み叶えてあげただけだ」


ニヤッと笑う顔は、

好きという感情に気づいたひなのにとって

キラキラと輝きさらにイケメンに見えるのであった


「さてここからが本番だぜ」

「ひゃっ」


足を思いっきり開かれ

天元のモノがボロりと出てくる


「…まって!!」

「なんだよ」

「なんでこんなに大きいの!?」

「普通だろ」


何を言っているんだコイツは!?

という顔で天元を見る


「初めて見たこのサイズ…」


ボソッとつぶやくと

天元が近づき耳元で


「俺の長さ子宮の中まで届くから覚悟しろよ」


真っ赤な顔になったひなのは焦っていた








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