の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい
第2章 やればできる子…なはず‼〖冨岡義勇〗❀
「今夜お邪魔しても良いだろうか??」
待って義勇さんってこんなに積極的だったっけ??
今夜2人っきり!!!!????
いやいや落ち着け私!!!!
「すまない…勝手なことを言った」
「違うんです義勇さん!!
是非我が家に来ていただきたい!!
でも…」
「でも??」
「…凄く……不味いんです」
「??」
「りょっ料理が下手で凄く不味いです!!」
言ってしまったァァァァァァ
馬鹿正直な自分を恨む…
どうしても大好きな人に嘘なんてつけなかった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 280ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp