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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第15章 体が…入れ替わってる?〖嘴平伊之助〗⚠R18







うっとりと伊之助の筋肉を見つめていた


「本当に凄いなこの筋肉」


さわさわと触る


「えへへへっ」


なんだか嬉しくなる

すると…ふと思い出す

私この体に抱かれてるのか

考えただけで体が暑くなってきた


「ダメダメ!!
人の体で何考えてるの」


ペチペチとほっぺたを叩いていると

違和感に気づく


「うそ…」


ビンと立ち上がったモノが

そこにあった


「えっ、どうすればいいのこれ!?」


悩みに悩み


「伊之助くんごめん」


とズボンを下ろす

ブルンと大きなモノが

そそり立つ


「わぁ…」


(こんな大きいのが入ってるんだ)

ビクンと震える


「触ってみよう」


掴むと丁度フィットする

伊之助の手がでかいのも

改めて感じた


「んっ」


上下に動かしてみる

気持ちいが何かも物足りない


「滑りが悪いのか…」


上から唾液を落としてみる

そして絡めながら動かしてみると


「んっ…ぬちゃぬちゃして気持ちいい」


男の人こんな感じなんだ

これが私の中に入るんだ

私の中気持ちいいのかな?

少し好奇心が湧く


「今入れさせてって部屋に行ったらただの変態だ!!
ていうか今こんなことやっちゃってる私って…」


いきなり恥ずかしくなってきた

でも気持ちよくて手が止まらない


「んっ…乳首も気持ちいいのかな…」


好奇心で触ってみる

自分ほどではないが気持ちいい

(今度体戻ったら、反応気になるし触ってみようかな…)


だんだん体がゾクゾクしてきた


「ダメだ…んっ」










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