第15章 体が…入れ替わってる？〖嘴平伊之助〗⚠R18

伊之助も部屋に戻っていた



「クソっなんだよこれ」


イライラしながら部屋に戻る


「こんな弱っちぃ体
俺に向いてねぇ」


バサッと布団に寝そべる

寝ようとするが…


「寝れねぇ」


なんだかソワソワして眠れない

体を見つめるとそこには2つの山が

やわやわと揉んでみる


「柔けぇな」


恋人同士なのでそういう行為は

もちろんしたことかある

大好きなひなのの体が

目の前にあって触らない訳にはいかない


もみもみ


「この邪魔なやつ外さねぇと気持ちよくねぇな」


服を脱ぎ下着も一緒に外す

ゴクリと息を飲み

触ってみると


「クッ…」


体に刺激がはしる


「クソっこんなに気持ちいいのかよ」


伊之助が毎回乳首をいじめるせいで

常に敏感になっていたひなの


コリコリ、ギュッ


「はっ…んっ」


両手で転がし続ける

ビリビリと体に刺激が流れる

さすがに喘ぐのは嫌で声を抑える


「くっ…んんっ…はっ」


すると下の方からドロっと

濡れる感じがした


「…」


下も全て脱ぎ

くぱっ

と広げる


「こんなに濡れてやがる」


驚く伊之助


「確かここ触るとビクビクしてたな」


クリトリスをキュッとつまんだ瞬間

ビクッンンッ

今までと違った快楽が伊之助を襲うぞ


「んっっっ…なんだここ」


気持ちよすぎて指が止まらない


「はっ…くっ…んぁっ」


くちゅくちゅと音がなり

膣が疼きだす

しかしとりあえずイきたいという

気持ちが強く指のスピードが

早まる


「…ｲｸｯ」


ビクンビクン

一気に体の力が抜ける…


「なんだよこれ…女ってこんなに気持ちいいのか」


次は、指を一本中に入れてみた


「気持ちいいが指が細すぎて満足できねぇ」


2本とどんどん指を増やし

ひなののいいところを探して行く


「ここと…ここが反応良かったよな」


感覚で指を持っていく

すると…ビクッ

またこの感覚だ


他にも気持ちいいところがないかと

探り始める伊之助







その頃ひなのはと言うと…