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若き英雄の情事

第1章 爆豪勝己 はじめての…


〇爆豪サイド


チュ…チュッ

ゆずきの首筋に舌を這わせ、味わうように舐めたり吸ったりする。


『ひゃ、ぁん、、や、、かっちゃん、、、』

(声、、、エロ、、、)

ゆずきのこんな声初めて聞いた。まぁこんな行為をすること自体初めてだからおかしくはないんだが。

声を聞くだけで段々ムラムラしてきて、少しずつ自分のあそこが主張してくるのが分かる


そっと胸に指を這わせる。

『っ、、、』

「意外とでけぇな、クソ女」

『ゆずき、、!』

こんな時でもそれか。まぁ今は呼んでやんないけど


なんて言いながら、ゆずきのパーカーのファスナーを下ろしていく。


現れたのは、ピンクに白レースのなんとも可愛らしい下着。

「っ、、、可愛すぎんだろ」

可愛らしい下着のホックを惜しげも無く外し、もう既にピンと主張している頂に吸い付く。


『や、、!んん、、、吸っちゃ、、やぁ、、』

なんでこいつはこんなに俺を煽ることしかしねぇんだ、、、

口の中で先をクリクリと転がし、舌で押し潰したり、時折強く吸い付いたりする。


『やぁあ、、かっちゃ、ん、、、』

何度も何度も俺の名前を呼んでよがるゆずき。

ツツ…と脇腹から腹にかけて指をすべらす。

それだけでゆずきはビクンと反応してしまう。

もう既に我慢できなくなってきた俺は、さっさとゆずきのズボンを脱がせる。


『や、まって、はずかしいよ、、!かっちゃ』

口ごたえ出来ないように唇を合わせ、口の中を楽しむように舐めとる。

舌を絡めていると卑猥な水音が部屋に響く。ゆずきを抱きしめながら、口内をどんどん犯していく。

『は、ん、んぅ、、、はっ、はっ、、』

「エッロい声出してんじゃねえよ、、、」

そう言いながらパンツの上からゆずきの秘部を撫でる。

『ひゃ、、、まっ、、』

「待たねぇ、、、」

既に固く主張しているクリトリスを指で押しつぶす。

『あぁっ!やぁ、、ん、!』

「ここがイイのか?正直な奴だな」

そう言いながらクリトリスを擦ったり、つぶしたりしながら楽しむ。

『んんぅ、やぁあ、、!だ、めぇ、、!』

触られることに慣れてきた様子のゆずきを見て、ショーツを脱がせた。
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