の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
若き英雄の情事
第2章 轟焦凍 おひるね
〇ゆずきサイド
今日はお休みなので焦凍くんのお部屋に来ています。
2人でご飯を食べてテレビを見て少しのおしゃべり…
(まったりしてて気持ちが落ち着くなぁ…落ち着きすぎて…ねむ…)
こてん、と隣に座っていた焦凍くんの肩に頭を置く。
「ゆずき?どうしたんだ?」
『ん、ごめん、ちょっと眠くなってきちゃった…焦凍の隣落ち着くから』
「謝らなくていいし、寝てもいいぞ」
『ん、そう…?じゃあちょっとだけ…』
そう言って焦凍に体を預けて眠りに入る。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 20ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp