• テキストサイズ

まい ほーむ。

第2章 第二章 *学校





そうこうしているうちに、蒼大が到着。

学校では、よくしゃべる仲の良い関係?笑
的な感じになっている。


1時間目が終わり、2時間目が終わり。


休み時間の出来事だった。


蒼「ねぇ、りおー、頭痛いんだけどー。」

り「えー、熱計ったー?」

蒼「まだぁ」

り「んちょ、測ってみぃ」

蒼「うんー。」


ピピピ ピピピ ピピピ


り「んー?何度ぉ?」

39.3 !?

り「39度3分てー((汗」

り「先生に言ってくるわー!多分早退だなぁ」

蒼「うーん。保健室行ってくる。」


/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp