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まい ほーむ。

第15章 第十三章 *●REC




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●REC

り「はーい、りおでーす♪」

た「いぇーい、たっちょんでーす♪」

り「自分でたっちょんとか、、笑」

た「おほほ←」

り「んま、これを見ているあなたは、本物の稲瀬りおと友達ということで、、笑」

た「そうですね、笑」

り「んで、これを撮ってるのが、章大でーす」

章「いぇーい♪」

り「話すことないんで、質問受け付けましょうかね、笑」

た「そうですね。笑 りおの個人の方にお願いしますー♪」


ーーーーーーー30分後ーーーーーーーー

り「寝てたら30分たってましたねぇ笑」

た「まだ、眠い、、」

り「なんとですね、個人の方からいっぱい、質問いただいておりますー♪」

た「じゃあ、まず最初は?」

章「えっとね、『寝るときはそれぞれどこで寝るんですか?』だってー笑」

り「あのこれ、ほんとに困るのが、いっつも誰か1人はうちのベットに潜り込んでくるんですよー笑」

章「え、昨日誰入ったん?」

た「、、あ、俺や笑」

り「昨日はたつだったね、笑 うち風邪ひいてるんですけど、そんな時でも容赦なく入ってきますからね笑」

た「あ、お腹すいた、、」

り「え。急すぎるやろ。笑」

章「俺もお腹すいたぁ」

((俺もーー!

り「今のは蒼大の声ですね、笑」

た「あれ、今日ゆうはー?」

章「ゆうはねぇ東京泊まりだってー」

り「あ、そうなん?笑 知らんかった。」

た「お腹すいたぁぁぁ。」

章「急に話変えんなや。笑」

り「じゃあ、晩御飯の準備しますか。」

た「んじゃバイバーイ♪」







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