第10章 第九章 *んちょやばいやろ!?
ゆ「普通に言うたら面白くないんで、、じゃぁまず、女子のみなさん立ってください!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
もちろんりおも立つ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
章「僕たちがヒントをいいますから、当てはまらない人から、座ってってください!」
た「じゃあまず、今メガネをかけていない人ー」
ーーーーーーーーーーーーーーー
りおはこのとき、
勉強する時間じゃないので、
メガネを外していた。
もちろん立ったまま。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ゆ「つーぎーにー?フードがついている人ー」
ーーーーーーーーーーーーーーー
これで、りおいを、合わせて4人の女子がたっている。
ーーーーーーーーーーーーーーー
た「もう面倒くさいから、呼んじゃいましょうか。笑」
章「ん。りおー!」
クラス((えーーーーーー!!!!!