• テキストサイズ

まい ほーむ。

第10章 第九章 *んちょやばいやろ!?




章「そうなんですよぉ、僕たち大事な話しがあってきちゃいました!笑」

た「はい!ということでね、早速本題に入りたいと思いますけども、、」

ゆ「多分、驚かない、、わけないと思うんで、存分に驚いてもらえたらと思います!笑」

ーーーーーーーーーーーーーーー

り「わー、まさか言うんとちゃう?笑」((コソ

蒼「絶対言うで、笑」((コソ

ーーーーーーーーーーーーーーー

ゆ「えーっとですねぇ、なんと、なんと、この中に僕たちの兄弟がおりますー!」

クラス((えーーー!?!?((ザワザワ
( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )

章「これ、ほんとなんですよぉ笑」

た「女子1人と男子1人ですー。笑」

クラス((( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )









/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp