第8章 第七章 *報告
りおside
今日のことはとりあえず、
みんなに報告せなあかんな。
もう少しで章大が帰ってくる。
そしたら、全員そろう。
この報告会?はうちと、蒼大で話そうと決めたこと。
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章「ただいまぁ♪」
り蒼「おかえりぃ、」
章「え、何?笑」
た「ちょっと話しあんねんて、」
ゆ「まぁ、座りぃ」
り「あんな、学校でのことやねんけど、、」
りおと蒼大は今日学校で起こったことを、
事細かに話した。
ゆ「ほぇー、蒼大も男前なもんやなぁ!」
た「そういう問題とちゃうやろ?笑」
章「んで、どうするん?一応家族関係のことは、バレてへんねやろ?」
り「おん。」
蒼「俺は家族関係のことがバレへんように、付き合ってるて嘘ついたん。」
ゆ「それで良かったんとちゃう?」
り「ほんまにそう思う?」
た「でもなぁ、俺らのことかばって、友達2人手放してんで?」
章「まだ、手放したわけとちゃうやろ?」
り「んー。でも時間の問題よなぁ」
ゆ「俺はキラと同じ考えやな!」
蒼「俺もかな。りおには悪いけど、、」
り「うちは全然大丈夫やで?」
た「そしたらもう、、その考え方しかないんちゃう?」
章「せやなぁ、その2人とは話さへん方がええと思う。」
た「色々言われたり、聞かれたりすると思うしなぁ。」
り「わかった!」