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まい ほーむ。

第7章 第六章 *学校にて



りおside

下校の時間になり、別のクラスのりおの親友で

うちらの秘密を知るキラに会った。


り「あー!キラキラキラキラ!!」

キ「おー、りっちゃん、どしたん?」

り「ちょっと聞いてよー泣 やばいことに、、」

キラに理由を話すりお。

キ「んーわわわわわぁー!笑 どーすんの?」

り「それがわからへんから、キラに聞いとるんや笑」

キ「しょうがないと考えるっきゃない。」

り「、しょうがない?」

キ「おん。しょうがないと思って、その2人はもういんじゃない?」

り「やっぱり、それしか方法はないよね。」




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