第3章 蝶屋敷で働く私と炭治郎様の物語〜自慰編
『…ぁあっ、ん、はぁ…っ///』
「…こんな、に締め、つけてっ///」
今度は私の中を感じながら、ゆっくり奥へと挿れていき、全部挿れ終わると余韻に浸っていた。
「…っはぁ、挿れると我慢、出来なくなるな…」
『…んっ、た、んじろ…さんっ…///』
「……いつも寂しい思いさせてすまない…っ」
『わ、たしは、大丈夫、ですっ…///』
「…1人で、シていたのにか?」
『……っ⁉︎/// そ、れは言わないでくださいっ///』
「…ん、くっ、急に、締めるなっ/// もぅ、ダメだ、動くからなっ…」
そう言うと炭治郎様は、また腰を前後に動かし始めた。
『…んぁあっ、あんっ、あ、んんっ////』
「…はぁ、はぁっ… リルルっ…///」
私の腰を掴みながら無我夢中で腰を打ち付ける炭治郎様。
私はシーツを掴みながら快感に耐えていると、ふと腰の動きが止まった。
「…リルルっ、起き上がれるか?」
『…はぁ、はぁっ…こ、このままですか…?///』
「そう、おいでっ?」
『…は、はいっ…ひゃっ!?///』
私はゆっくり起き上がると、炭治郎様にぐっと引き寄せられて、座ったまま炭治郎様の足の上に乗っかる状態。
そして、ぐっと奥まで入っていくのがわかる。