第33章 少クラ 関ジャニ∞をみやぶれ！

桐「熱血バトル！関ジャニ∞をみやぶれぇーー！」


河「さぁーっ！関ジャニ∞のみなさんです！」

ばばんっ！

∞「よろしくお願いします！」


桐「今の気持ちはっ？」マイクを村上に向ける


村「ここにマイクあるでいらんて笑
楽しみやね」


あか「楽しみやっ♪」


河「では、説明しますね？まずアイマスクを付けてもらって…」


横「これやな？笑」


桐「はいっ！付けましたかぁ？」


∞「はぁーーい！」


河「その次に声だしてみてください」


亮「アッアァー。スッゲェコエ、カワッテルw」


大「アァー。ホンマヤァー笑」


桐「それでは始めますよ！いくつか質問するんで手ぇあげてくださいね？行きますんで！」


∞「ハァーーイッ」


河「では1問目！関ジャニ∞の中で1番歌が上手いと思う人は？」


すば「ハイッ！」


桐「はい！この方」ぽん


すば「ゼッタイー！シブタニダトオモイマァース！」


客「爆笑」


桐「なんでですか？w」


すば「エッ！ダッテ…ナニシテモカッコイイジャナイデスカ！」


丸「ハイッ！」


桐「どーぞっ！」ぽん


丸「エェーオレ、ヨコヤマデス。」


横「ダレヤオマエ！」


丸「フフッ。ウタガウマイノハ…コノオレヨコヤマダトオモウンスヨォ」


あか「ウワァー、ジブンデユウカソレ？」


安「ハイッハイッ！」


桐「次の方行きますね！さっきのは丸山君でした。」


丸「チョット。ユッタラアカンデショ！！」


横「マルヤッタンカ！」


桐「どーぞっ！」ぽん


安「ウチ、ササキアカリデス！」


あか「ンッ？ソイツチャウデ！！」


安「ウチハ、ギャクニヘタナヒトユッテエエデスカ？」


河「どーぞどーぞ！」


安「エェーット…リョウチャンカナ？爆笑」


亮「アァァッ？アカリー！ドーユーコトヤッ！」


あか「チャウチャウ！アカリハウチヤッ！」


村「モーヨーワカランワッ！」


安「タダタンニ、リョウチャンのウタゴエガスキジャナイ！」


亮「オォイッ！ソンナコトユッタラオレナクデ？」



※作者は亮ちゃんの歌声大好きです！