• テキストサイズ

∞の最年少っ!

第32章 えっ!縮んだ?!


ピッピッピッ


村「ふわぁぁー」←あくび


村「おきろーーー!」


すば「お前、朝から声でかい!」


横「ほんまやわっ!てかさ夜、あかりの声しやんだ?」


安「したしたーー!章ちゃんって呼ばれた気がしたー!」


亮「ほんまにー?なんも聞こえんだわw」


だだだだだ

ガチャバタんっ!


大「あかりっ!!?あかりは?」


村「昨日一緒に寝とったやんけ!」


横「えっ?おらんの?」


大「おんっ……」


すば「1人で外行くことは無いやんな?」


安「鍵しめたでそれはないやろ!」


亮「丸は?丸まだねとん?」


村「起こしにいかんと!」


バタバタバタ

ガチャ

横「丸っ!起きろっ!あかりが…え?」


丸「んっ?あぁっ!!あかり!」


あか「ん?うわぁーー!元に戻っとるーー!」


∞-あか丸横「えぇーーーー?」


あか「やったっ!やったっ!」


亮「よかったなぁ~♪」


大「てかなんで!あかり丸ちゃんの部屋におるん?!」


丸「夜中、トイレ行きたくて目覚めたらあかりの声がして僕が部屋でてったらあかり居ったん!でお腹痛いって言っとったから僕の布団で温めとったんよ」


安「なんで大倉に言わんだん?」


あか「たっちょん爆睡しとって起こしても起こしても起きてくれへんのやもん!」


すば「大倉っ!お前たよりなっw」


大「眠かったんやもん!頼りないとか言わんで!」


あか「あっはっはっは!笑」
/ 92ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp