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∞の最年少っ!

第7章 夜更かし∞




村「ぇー、マツコが今一番会いたい人が来ている件…?」

マ「嘘?ホントに? でも今忙しそうよ?あの子。」


カンペ「ゲストの方、呼んでください。」


村「カンペ出てるんで呼びましょか。では、ゲストの方どうぞ!」

♪〜

あか「よろしくおねがいしまーす。」


客「きゃゃゃゃっ!♡


村「…は?あかりやんけ。」←


あか「どーもー。佐々木でーす。」


マ「いやー、やっぱ可愛いわアンタ。」


あか「ありがとうございます笑」



村「何?マツコはあかりに会いたかったん? っちゅーか、隣並んだらお前ちっこいのぉー。」


マ「失礼よね、なんか。笑 アタシはさ、女子アナとか大して歌も上手くないくせにチヤホヤされてるようなのって大嫌いなのね。 こう、なんて言うの?キャピキャピ?してないし歌もすんごい上手いでしょ?」


あか「ぁ、ありがとうございます。笑」


マ「アンタの声、好きなのよー。ソロ曲いっつも聴いてるもん。」


村「よかったやん。」


あか「ぉん、こんなに褒められるってなかなかないからなんか照れる。笑」


マ「でもさー、村上ヒドくない? ツッコミが強いよね。笑」


あか「そぉなんですよー。もっと言うたってください。笑
時々、ホンマに頭吹っ飛ぶんちゃうかな?って本気で思いますもん。笑」


村「そりゃ、愛やがな。」


マ「よく言うわね。笑」


村「ちゃうねんって、コイツたまーにものっそ天然出してくんねん。笑」


マ「そうそう、その計算じゃない天然も好きなの!笑
もし計算だったら、ものすごい悪女よ。笑 優しさが滲み出てる感じしない?」


村「基本的に優しいな。」
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