第5章 レンと勝負【神宮寺 レン】
あとがき
………ギャグじゃないなこれ。
なんか日常編って感じ……
レンのギャグはやっぱムリっすわ(´・ω・`)
ではまた次回~(*^▽^)/★*☆♪
おまけ
バンッ!!!!←ドアを開けた音
貴「レン!いざ勝負!!」
レン「やぁいらっしゃい、レディ」
貴「今日は大富豪やろう!」
レン「………レディはどうしてトランプにこだわるんだい?」
貴「いや別にこだわってるわけでは……」
言えねーーー!!
トランプぐらいでしかレンに勝てそうにないなんて……
絶対言えねーーー!!!!
レン「フフッ……じゃあやろうか」
~5分後~
貴「・゜・(つД`)・゜・」
レン「レディ……少し弱すぎないかい?」
貴「あたしの方が強いカードたくさん持ってたのに……
まさかあそこで革命とか……」
レン「まあそうゆうこともあるさ」
貴「……なんか前も同じこと言われたような……」
レン「また遊ぼうね?レディ」
貴「だから………勝負だってーーーー!!!!o(T□T)o」
END
貴「(くっそう……次こそは!!!!)」
……とりあえずトランプはやめよう……
貴「(次は縄跳びで勝負だ!)」
―――――で、結局ボロボロにされる、と
チャンチャン♪