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キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!

第10章 ここは?・・・・・・・うそで、しょ・・・・。


ノートが欲しいんだ。
ご飯より先にノートだ!
確か、学園内にコンビニあるはず!


江「あった!」


『ドンッ』

なんか、人にぶつかった。
ちゃんと前見ろよ。
まぁ、謝るけど。


江「すみま「ねぇ、ちゃんと前見てよ。」


なんか、怒られたんだけど!
誰だコイツ!


江「っ‼︎‼︎」


うそ…美風藍?


藍「聞いてる?」

江「あっ、ああ、すみません。」

藍「…はぁ、まぁいいけどケガしてない?」

江「え、ああ紙で手切ったぐらいですけど…。」

藍「ちょっと待って。」



藍「はい、バンドエイド。」

江「あ、ありがとう。」

藍「君さ、敬語使わないの?」

江「いや、同い年だし、後君ってやめて。」

藍「へぇー同い年なんだ。で、名前は?」

江「暁江。江でいいよ。」

藍「あっ。昨日やらかしてた…。」

江「そこまで、広がってる…」

藍「じゃあ、江でいいよね。江さ、研究対象にしたいからメアド教えて。」

江「は?私、研究対象?…メアドならいいけど…。」


なんで研究対象が私なんだろう。
つか、やっぱこの人美のかたまりだ。


江「私は、藍でいい?」

藍「別にいいけど。そろそろ行かないとやばくない?」

江「あ!じゃあまた今度!」
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