キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!
第10章 ここは?・・・・・・・うそで、しょ・・・・。
江「大輝隣とか、テツの隣が良かった。」
青「は?!ひでぇ〜‼︎」
江「ウソだよ。」
神「確か、君は、昨日のレディだよね?」
うわ〜きたぁ〜。
この人色気やばっ!
女子の視線こわっ‼︎
江「え、ああ。そうだけど。確か君神宮寺だっけ?」
神「昨日の歌は、心に響いたよ。」
江「ありがとう。それじゃあ。」
青「なんか、あいつ苦手だわぁー」
江「大輝に言われたくないだろ。」
日「席つけぇ。今日から新しい仲間でもあり、ライバルが増えるぞ。」
うわ、日向先生だ。
本物だ!
日「新しい仲間が、増えて改めて言うがここは、恋愛禁止だ。最近浮かれてる奴らがいる。
気をつけるように!」
恋愛禁止か。
ま、出会いなんてそうそうないな。
青「なんか、アイドルって色々あるんだな。」
江「大輝恋愛しないじゃん。」
青「は?!お前だってしないだろ!」
江「これからするかもしれないだろ!」
そんなこんなで、すぐにお昼になった。
夜「私、翔と食べるから!」
あぁ、もう仲良くなったんだ。
目が、キラキラしてるよ。
江「大輝、私コンビニいくから、先言ってて。」
青「了解!」