第10章 ここは？・・・・・・・うそで、しょ・・・・。

江「やった…。作戦成功…。」

一同「は？」

江「だって、シャイニングが認めてくれたら、
学園に通えるじゃん。私たち寝る所もないし、食べる物もない、そう思ったら学園で過ごして、生活する方が、良くない？」

緑「確かにそうなのだよ。」

赤「江の言うとおりだな。」

愛「音也達もいるしね！」

夜「そっか！」

シャイニング「Sクラスは、Miss暁、王道、と、Mr.赤司、青峰、黒子でぇーす！寮は、3階の部屋を使ってくださぁーい！はははは！」


そう言って、シャイニングは派手に消えてった。
それからの生徒達の騒ぎ方は、すごかった。
皆で話合って、
夜李と由夢
愛と笑美
赤司と紫原
大輝と緑間
黄瀬と黒子
私一人、ということになった。
それから、皆別れて自分の部屋に行った。


『ガチャッ』

江「はぁー疲れた。…なんか、制服置いてあるし。」


今日は、早めに寝よ……