• テキストサイズ

キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!

第10章 ここは?・・・・・・・うそで、しょ・・・・。


江「ボカロは?」

キセキ「無理だ。(ッス、なのだよ)」


だよねー。
どうしよっ。


青「あれなら歌えるぜ。えっとなんだっけ、江がずっと歌ってた…。」

江「まさか、告白予行練習?」

青「そ!それ!」

江「なんで、歌えるの⁈」

青「江がずっと歌ってるからだよ!」

江「他の皆は?」

キセキ「歌える。」

江「なんで⁈」

由「いや、私たちが、無理矢理覚えさせたつか、…なんていうか、」

赤「愛たちが、もしかしたら、バンドの役に立つかもしれない!とか言ってね。」

青「なんで俺には⁈」

夜「オンチそうだったから?」

青「は⁈」

シャイニング「準備はできました〜?」

キセキ「はい。」


いきなりでゴメンね、ずっと前から好きでした。




(すみませんー!省略しますっ‼︎)


女子「かっこよくない!ヤバイ!」

女子「プロのアイドルみたい!」


大輝、歌が結構上手い!
つか、キセキ皆歌上手いじゃん!
容姿もいいし、完璧…。


シャイニング「な、なんと!meをここまで驚かせるとは、‼︎you達は、明日からこの学園のアイドルコースで音楽の勉強をするので〜す‼︎」

一同「はぁー⁈」
/ 97ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp