キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!
第10章 ここは?・・・・・・・うそで、しょ・・・・。
江「ボカロは?」
キセキ「無理だ。(ッス、なのだよ)」
だよねー。
どうしよっ。
青「あれなら歌えるぜ。えっとなんだっけ、江がずっと歌ってた…。」
江「まさか、告白予行練習?」
青「そ!それ!」
江「なんで、歌えるの⁈」
青「江がずっと歌ってるからだよ!」
江「他の皆は?」
キセキ「歌える。」
江「なんで⁈」
由「いや、私たちが、無理矢理覚えさせたつか、…なんていうか、」
赤「愛たちが、もしかしたら、バンドの役に立つかもしれない!とか言ってね。」
青「なんで俺には⁈」
夜「オンチそうだったから?」
青「は⁈」
シャイニング「準備はできました〜?」
キセキ「はい。」
いきなりでゴメンね、ずっと前から好きでした。
…
…
…
(すみませんー!省略しますっ‼︎)
女子「かっこよくない!ヤバイ!」
女子「プロのアイドルみたい!」
大輝、歌が結構上手い!
つか、キセキ皆歌上手いじゃん!
容姿もいいし、完璧…。
シャイニング「な、なんと!meをここまで驚かせるとは、‼︎you達は、明日からこの学園のアイドルコースで音楽の勉強をするので〜す‼︎」
一同「はぁー⁈」